イヤホン・ヘッドフォン

JBL Wave Buds 2 レビュー|フタなしケースの個性的な使い心地が魅力。

2025年1月12日

本ページはプロモーション(広告)が含まれています

JBL Wave Buds 2 全体像

こんにちは、たけもとです。

JBLから、コスパ重視モデルのワイヤレスイヤホン「Wave Buds 2」が出たので、今回レビューしていきます。

コスパも音質も良いワイヤレスイヤホンが欲しい!

ノイズキャンセリング機能は外せない

ケースの蓋がなくても大丈夫?

こんな声に応える形で見ていきたいと思います。

結論として、1万円未満のイヤホンとして音質・機能性ともにかなり優れています。

フタのないケースも、シーンによっては非常に役立つ、個性あふれるポイントになっています。

JBL Wave Buds 2の概要

ポイント

JBL Wave Buds 2の特徴は

ポイント
・ノイズキャンセリング2種類の外音取り込み機能
・フタのないケース:スムーズにイヤホンの取り出しが可能
長時間再生:最大40時間

最大の特徴は、なんといってもフタのないケースデザイン。

非常に強い個性で、ケースの開閉の手間がなくなり、スムーズに音楽を聴くことができるのがメリット。

ほか、音質の良さやノイズキャンセリングの性能の高さ、外音取込機能といった基本的な機能が充実しています。

前作との違い

前作の初代「Wave Buds」に比べて、主に下記の点が改良されています。

前作からの主な改良点
・ノイズキャンセリング機能の強化
・マルチポイント接続機能の追加
・再生時間が32時間→40時間へ
・サイズがコンパクトになり、耳への収まりが改善

価格は少し値上がりしてしまってはいますが、どれもかなり有用な改善ばかり。

これから購入される方は、基本的に今作のWave Buds 2を購入されるのがおすすめです。

ラインナップ

ブラック・ホワイト・ピンク・ブルーの4色展開です。

他のアイテムと合わせやすい白黒に加えて、マイルドな印象のピンクに、アクセントになりそうなブルーも素敵ですね。

主なスペック

ブランドJBL
商品名WAVE BUDS 2
重量イヤホン4.5g
ケース35g
通信方式Bluetooth 5.3
ドライバー8.0 mm/ 0.32 ダイナミックドライバー
対応コーデックSBC / AAC
防水性能IP54
ノイズキャンセリング​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​外音取り込み機能付アクティブノイズキャンセリング
再生時間最大40時間(イヤホン本体10時間・ケース30時間)
急速充電10分充電で約4時間の再生が可能(ANCオフ時)
付属物‎充電用USB Type-Cケーブル, 密閉イヤーチップ(S, M, L / Mサイズ装着済)
充電ケーブルUSB Type C

JBL Wave Buds 2のレビュー

それでは、以下ポイントごとにレビューしていきます。

本体について

外装

特徴であるノイズキャンセリング、再生時間、耳へのフィットがメッセージとして打ち出されています。

同梱物

本体に加えて、イヤーチップ、充電ケーブル、説明書類が付属。

本体

ケースはマットな質感。指紋が目立ちにくいです。

裏面にはUSB-Cの充電端子。(なお、ワイヤレス充電には対応していません…。)

天面から。フタがなく、直接イヤホンにアクセスできます。

イヤホンもケースと同じマットな質感になっています。

イヤーチップ

S・M・Lの計3種付属。(本体には最初Mがついている)

スピーカー部分を覆うようにフィルターが設けられ、ゴミなどが直接付きにくいのは嬉しいポイント。

なお、形状は円形ではなく、楕円形です。

耳によりフィットしやすい形状だと思いますが、イヤーチップを別途購入して使用されている方は注意ですね。

ケースがない仕様について

本機の特徴となる要素。

フリスクを出すように振ったり手のひらに打ち付けたりしても、外れることはなかったです。自分で指で指を入れて取り出す動作でようやく外れます。

そのため、バッグの中に入れて持ち運ぶ分には、困った経験がないです。

むしろメーカーが意図している「取り出しやすさ」がメリットとしてしっかり感じられます。

とはいえ、カラビナ等でバッグの外にぶら下げておくには不安。フタ付きのケース(サードパーティー品)を購入しましょう。

アプリ・機能について

ノイズキャンセリング+2つの外音取り込みモード

ノイズキャンセリングに加えて、2種類の外音取り込み機能で、計3つのモードがあります。

モード分類概要
1.ノイズキャンセリング外音カット外部のノイズをカット。
2.アンビエントアウェア外音取り込み音楽の音量はそのままで、外音取込。
外出での移動時などに向く。
3.トークスルー外音取り込み音楽の音量をグッと下げて、外音取込。
会話のあるシーンに向く。

タッチ操作

JBLのアプリで、タッチ回数に応じた機能を設定できます。

上記のモード切替も割り振ることができ、アプリを開かずに切り替えられます。

イコライザー調整

かなり細かく設定可能です。ここは流石のブランド力。音へのこだわりを強く感じます。

プリセットでも6種類あり、これらだけでもかなり音の違いが感じられます。もちろん、自分の好みのイコライザーも作成可能です。

その他の機能

アプリでは、リラックスサウンド(自然音)を流すこともできます。

これが面白いなと思っており、焚火や水の流れる音など、5種類の好きな音を組み合わせて再生できます。

時間を決めて再生ができるので、ポモドーロタイマー的に使用するのもアリですね。

JBL Wave Buds 2の所感

良いところ

音質

音質は全体のバランスがしっかりとれており、質の良さを感じます。

特に中音域~高音域も綺麗に出ていて、アンサンブルのそれぞれの楽器の音を楽しめました。

形状・装着感

耳の中にすっぽり収まる形状。

本機と似たコンセプトで、ショートスティックタイプのモデルである「Wave Beam 2」もあります。

私はこちらの丸い形状の方がしっくりくるので今回購入を決めました。期待通りしっかり収まってくれています。

耳の奥まで差し込めている感覚があり、イヤーチップと耳の穴がフィットすることで、ノイズキャンセリングもしっかり効いています

また、耳の外側にはみ出る部分がないため、引っ掛かりを気にせず、コンパクトに取り回せるのも気に入っています。

タッチ操作

タッチ操作となると誤動作が気になるところ。

このWave Buds 2は表面を軽くなでる程度の接触ではあまり反応しません。意図的に指の面で操作して初めて反応するので、不意の誤動作が少ないように感じています。

マルチポイント機能

私は外出先で使う端末として、主にスマホとタブレットPC(Chromebook)を使用しています。

「2台接続して同時に使用する」という状況はもちろん、例えば、イヤホンをスマホで使用した直後にタブレットPCで使用するという状況で、スマホの接続をいちいち解除する必要がなく、シームレスに別の端末でイヤホンを使用できるのが、とても快適な使用感に繋がっています。

(欲を言えば3台対応だと、ノートPCでもあわせて使用できるので好ましいのですが、2台で現状十分に使用できています。)

※LenoboのタブレットPC(Chromebook)のレビュー↓

気になるところ

ワイヤレス充電非対応

残念ながら、ワイヤレス充電には非対応。

ケースへの傷や、充電端子の破損のことを考えると、あると嬉しかった機能です。

JBL Wave Buds 2 とSoundcore P40iとの比較

同じ価格帯では、Ankerでコスパ優秀な「P40i」というモデルがあります。

Soundcore P40i 外観

2025/8/16

Anker Soundcore P40iをレビュー!|音質も長寿命バッテリーもノイズキャンセリングも!コスパ抜群完全ワイヤレスイヤホン

こんにちは、たけもとです。 今回はAnkerのコスパ抜群のワイヤレスイヤホン「Soundcore P40i」をレビューします。 コスパのよい、完全ワイヤレスイヤホンが欲しい! ノイズキャンセリング機能は外せない 可能な限り音質も良くあってほしい そんなニーズに適う、手に入れやすい価格ながらも、ふんだんに機能が盛り込まれた商品です。 購入して半年が経った時点でのレビューですが、毎日とても快適に使うことができています。 価格に対しての機能の豊富さが素晴らしく、尋常でないコストパフォーマンスでどなたでも満足でき ...

以下、簡単に比較してみたいと思います。

Wave Buds 2Soundcore P40i
音質全体的なバランスが取れている重低音を際立たせたサウンド
再生時間最大40時間最大60時間
機能面など・NCに加え、2種類の外音取り込み機能
・丸くムダのない形状
・タッチの誤動作が感じられない
・ワイヤレス充電に対応
・スティック型
・ケースにスタンド機能あり

Wave Buds 2はまず音質が総合的にバランスが取れていました。中音~高音までのまとまりが良いです。

イコライザーも細かく調整可能で、低音についても調整することでしっかり出てくれます。均整の取れたリッチな音質で、こうした音も良いなと新たな発見になりました。タッチ操作の不意の反応が少ないこと、というところも○。

一方で、再生時間や充電周りの機能は、顕著にP40iの方が優れています。また、ドンシャリ系で重低音をゴリゴリ出したい、という場合は、P40iの方がドライバーが大きいことも相まって、しっかり低音が出ます。

装着感としてはP40iのほうが柔らかく密着する感じで、Wave Buds 2は耳穴の奥にギュッと差し込むイメージです。ノイズキャンセリングについては大きな差を感じませんでしたが、この装着感で効きが左右されるのではと考えています。

JBL Wave Buds 2 がおすすめな方

おすすめの方
・コスパに優れ、音質も良いワイヤレスイヤホンを探している方
・外音取込の機能を求めている方
・コンパクトな形状、取り回しの良い形状が好みな方
・フタのないケースでスムーズに取り外しをしたい方

まとめ

以上、JBLのワイヤレスイヤホン「Wave Buds 2」のレビューでした。

装着感の良さから、しっかりノイズキャンセリングの効果が感じられるイヤホンでした。

音質自体もかなりバランスが良く、心地よく音楽を聞くことができています。

フタのない形が印象的ですが、バッグにぶら下げず、バッグの中にしまって普段使用されている方は特別問題にならず、むしろ取り外しがスムーズ。

気になった方は、ぜひお手にとってみてはいかがでしょうか。

関連記事

同じ価格帯ならP40iも検討候補としておすすめしたい。

Soundcore P40i 外観

2025/8/16

Anker Soundcore P40iをレビュー!|音質も長寿命バッテリーもノイズキャンセリングも!コスパ抜群完全ワイヤレスイヤホン

こんにちは、たけもとです。 今回はAnkerのコスパ抜群のワイヤレスイヤホン「Soundcore P40i」をレビューします。 コスパのよい、完全ワイヤレスイヤホンが欲しい! ノイズキャンセリング機能は外せない 可能な限り音質も良くあってほしい そんなニーズに適う、手に入れやすい価格ながらも、ふんだんに機能が盛り込まれた商品です。 購入して半年が経った時点でのレビューですが、毎日とても快適に使うことができています。 価格に対しての機能の豊富さが素晴らしく、尋常でないコストパフォーマンスでどなたでも満足でき ...

イヤホンにこだわる方は、イヤーモニターもぜひ検討してみましょう。

-イヤホン・ヘッドフォン
-, ,