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アドセンス合格直前の対策4選|プログラムポリシー・有用性の低いコンテンツに着目

2025年2月5日

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パソコンとにらめっこする人

こんにちは、たけもとです。

ブログを書き始めると取り組みたくなるのがアドセンス申請。そこで直面するのが「アドセンスに合格できるか問題」。

おそらくこの記事を読まれている方は、

アドセンスにこれから申請する

申請を何度かしているが、思うように合格できない

といった方か多いかと思います。

私もなかなか合格できず、ちくしょ~~と思いながら不合格メールを開くばかり…

そして先日、ようやく、ようやく合格することができました。

今回は共有として、アドセンスの合格の直前に、私が行った対策4つを記事にまとめてみました。

現在アドセンスにチャレンジしている方、これから申し込みをされる方の参考になれば幸いです。

はじめに

私が要した期間・回数

はじめに、私がアドセンス合格までに要した期間と回数を挙げます。

・期間:3カ月(2024年11月頭~2025年1月末)
・回数:8回

特に、11月に申請をしまくっていたら、再申請に1か月のおあずけを食らいました!

https://twitter.com/take5blue/status/1860097356232032325

Googleからは「プログラムポリシーに準拠していない」「有用性の低いコンテンツ」という指摘が多く、終始この点に悩むことになりました。

プログラムポリシーへの準拠

まず、AdSense プログラム ポリシーの中身に目を向けると…

私の場合は「サイトの動作」に課題があると想定しました。

この「サイトの動作」とは、リンクが壊れていないか、コンテンツ等がうまく表示できているか、といった、サイトの挙動・表示に関する不備がないかを見ている項目になります。

有用性の低いコンテンツ

次に「有用性の低いコンテンツ」について。

Googleからこの注意を受けた際、「コンテンツの最小要件」を満たすよう指示が記載されています。

コンテンツの最小要件についての具体的な項目は無いのですが、対策当時複数のブログを見て、「お問い合わせページ」「プライバシーポリシー」「サイトマップ」「カテゴリ」といった内容がこの最小要件に関わると認識しました。

※参考:Google パブリッシャー向けポリシー

アドセンス合格のためにしたこと

上記を踏まえて、AdSense合格直前、最後にしていたこととして以下4つが挙げられます。

合格の直前にしていた対策
①ステマ規制の対応
②重要な固定ページの見直し
③広告の整理・削除
④カテゴリ・メニューの整理

それぞれ解説していきます。

対策の解説

①ステマ規制の対応

ステマ規制とは

2024年10月1日より、ステルスマーケティングが景品表示法違反となりました。

ステルスマーケティング
広告である(広告が含まれている)にも関わらず、消費者にそれを隠して、商品やサービスを宣伝する行為

要するに、「消費者が広告である・広告が含まれていることを分かるように、オープンに表示しなさい」ということですね。

一応、このステルスマーケティングに違反した際の罰則の対象者は「広告主」であり、インフルエンサーやアフィリエイターはその対象ではないのですが、アフィリエイトサイトでも表示することがルール化されているなど、広告を扱うアフィリエイトブログにおいても「PR表記」をする必要性が出てきました。

不合格の際の状態

このステマ対策についても、2~3回目くらいから対策をしていましたが、「広告」という文字を載せるだけでした。

というのも、ステマ規制の対応として「『広告』の文字を載せるなど、一目で広告とわかること」といった情報をそのまま当てはめ、「広告」の表示があれば問題なし、と認識していたからです。

私はAffinger6という、WordPressの有料テーマをかなり気に入って使用しています。

その機能ですべての記事に「広告」と載せる機能があります。それを使用して、簡単に掲載する形に留まっていました。

たけもと
たけもと

やった「つもり」になっていたんだなと感じるポイントです。

合格時にしていたこと

改めて他の方のブログなんかを見てみると、文字ではなく文章で載せているという印象を受ける…

そこで、改めてAffinger6の機能を見てみたら、載せる文字をテキストにも変えられたので、変更してみました。

すると無事、各ページで文章でPR表記がされるようになりました。

なお、AFFINGER6については、下記の記事で詳細をまとめています。

②重要な固定ページの見直し

ここで言う「重要な固定ページ」は、以下の3つを差しています。

重要な固定ページ
・プライバシーポリシー
・お問い合わせフォーム
・サイトマップ

それぞれマストと言って良い内容で、アドセンスを申請する際はしっかり作成済みの状態で申請している方も多いのではないでしょうか。

私は、このあたりが一度しっかりやった(つもりの)こと、となっていて油断しがちでした。

たけもと
たけもと

見直そうという発想になかなかならず、「他にしていない対策はないか」という視点ばかりで対策をしていました。

以下、概要と対策したことについて触れていきたいと思います。

プライバシーポリシー

プライバシーポリシーは、サイト内の広告の表示などに関わって、個人情報を取得したときにどのように扱うかを示したものになります。

プライバシーポリシーは過去に作成していたものの、ポリシーの1項目ずつ注目して、ゼロから作り直しました

検索をかけるとありがたいことに「例文掲載」「コピペして使用可能」と謳っているブロガーさんがいらっしゃるので、その方々の掲載文章に従って作成可能です。

なお、プライバシーポリシーは必須コンテンツとしてGoogleでも指示しています。

お問い合わせフォーム

問い合わせフォームは、読者が何か質問などメッセージを書き手に伝える場合に使用するフォームです。

問い合わせフォームはもう粛々と作成しよう!としか言えないのですが、他の二つと合わせて、ヘッダーやフッターといった分かりやすい箇所に配置できているか、が確認するポイントになるかと思います。

サイトマップ

サイトマップは、サイトの全体構成を整理した一覧になります。

ひとことにサイトマップと言っても、誰のためのものかで、以下の二つに分けられます。

サイトマップの種類
・検索エンジン向け:XMLファイル
・ユーザー向け:HTMLページ

私はアドセンスの最後の申請時、検索エンジン向けは作ったものを見直し、ユーザー向けはちゃんと作れていなかったので改めて作成・掲示を行いました。

検索エンジン向け:XMLファイル

検索エンジン向けのサイトマップ(ファイル)は「システムが分かる」形式のファイルです。

作成・設定しておくと、検索エンジンがサイトマップにしたがってサイトをクロールするようになり、クロールが効率的に、より確実に行われるようになります。

たけもと
たけもと

SEO対策の観点からも、重要な作業になります。

WordPressでは、「XML Sitemap Generator for Google」等のプラグインを使用して作成することになります。本記事では具体的な作成方法まで触れられませんが、未設定の方はぜひ、設定をお勧めします。

ユーザー向け:HTMLページ

ユーザー向けのサイトマップ(ページ)は「人が見て分かる」形式で表示されたものになります。

本サイトのHTMLサイトマップは↓のような感じ。一部しか抜粋できていませんが、カテゴリごとに記事が一覧化されます。

また、サイトマップ・プライバシーポリシー・問い合わせフォームはそれぞれフッターに表示させるようにしました。

(どんなものか気になる方はぜひブログページ下部より実際にご覧ください)

③広告の整理・削除

まず、記事に掲載していた広告(A8netのアフィリエイト)は、アドセンス申請時は念のためすべて外していました。

たけもと
たけもと

Googleにチェックを受けそうなところ=修正項目となりうるところを、極力減らす意図で外していました。

これは印象ベースになってしまうのですが、広告そのものが影響するというよりは、広告のリンクを貼ることでのトラブルが問題になってしまうように感じます。

具体的には、リンクエラーです。

一度作成したリンクも、更新などが生じてうまく機能しなかったりすると、それだけでGoogleが目を光らせるポイントになってしまいます。特に手作業で何度も貼り付けしていたり、同じ商品のアフィリエイトリンク発行を複数回繰り返していたりすると、エラーの発生の可能性が上がってしまいます。

一方、Amazonのアフィリエイトは残したままで申請していました

私は申請時に「ポチップPRO」というアフィリエイトリンクの管理プラグインを使用しており、そこでAmazon・楽天のリンクを付けていました。プラグインを使用して一括で管理することができていたため、リンクエラーなどが生じにくかったのが、残していて大丈夫だったポイントだったのではないかと感じています。

④カテゴリ・メニューの整理

最後となりますが、カテゴリやメニューについては簡単に、下記のように見直しました。

・カテゴリの中身が0記事や1記事といった場合は、他のカテゴリに統合
・親カテゴリの数は極力増やさない
・スマホサイト、PCサイトのそれぞれでメニューが適切に表示されているか確認

※参考情報:中身が2記事のカテゴリは2つくらいありました。

ポイント

最後に、本記事のポイントを整理したいと思います。

本記事のポイント
・ステマ規制の対応は、分かりやすく文章で。
・サイトマップやプライバシーポリシーは、一度作成しても見直しする価値が大いにある。
・広告はリンクエラーが気になる場合は、外してしまうのがよい。
・カテゴリは増やしすぎず、必要十分な数を設定する。

アドセンス合格には明確な条件・達成項目はなく、手探りで進めるのがなんとも大変ではありますが…

穴埋めのつもりで一つ一つ丁寧につぶしていくこと、そして一度やってできたと思ったものも改めて一から見直すのが大事だなと感じました。

まとめ

以上、AdSenseの合格のために私がしたことのまとめでした。

皆様の合格にむけて、一つの参考になれば幸いです。

なお、Xに合格したことを投稿したところ、想像以上に多くの方からリアクションをいただきました。

https://twitter.com/take5blue/status/1885607612080939189

こちらで改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。今後の大きなモチベーションになりました!

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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