デスクワークの生産性を左右するマウス。
会社で使う1台も、性能や価格を考慮した、使いやすい1台を選びたいですよね。
Excelで横スクロールも使って効率的に作業したい
出先や会議室など、デスク以外の場所でもパソコンを多用する
こんなニーズを満たすマウスとして、今回はバッファローから新登場したワイヤレスマウス「BSMBB700」をレビューします。
5ボタン、高速スクロール、横チルト、DPI切り替え、とコンパクトな本体サイズながら豊富な機能が詰まった1台です。
メーカー様より製品をご提供いただきましたが、実際に数日間、自宅や会社で使用した本音をお届けします。
BUFFALO BSMBB700の概要
ポイント
BSMBB700は1台で非常に幅広い作業シーンに対応できる、オーソドックスかつ豊富な機能がポイントです。
作業の内容や場所を選ばない、オーソドックスなボタン構成と絶妙な本体サイズが魅力のマウス。
高速スクロールやDPI切り替えなどの機能も搭載。USBでもBluetoothでも接続OK!
4,000円未満の価格ながらこのような多様な機能を搭載、1台であらゆるシーンにフィットします。
ラインナップ
ブラック・ホワイトの2色展開。
オーソドックスなカラーラインナップで、ビジネスシーンでも使いやすいです。
【備考:品番について】
Amazonでのみ、「BSMBB705」という型番で販売されています。
今回のレビューしている「BSMBB700」と機能・性能は全く同じものです。
(楽天は「BSMBB700」です。)
主な仕様
| ブランド | BUFFALO |
| 品番 | BSMBB700(一般の家電量販店) BSMBB705(Amazon・楽天など) ※品番による違いはありません。 |
| サイズ | 約62×約108×約39mm |
| 重量 | 80g |
| 付属品 | USBレシーバー |
| ボタン数 | 5 |
| DPI | 4段階から切り替え 1000/1600/2400/3200 |
| 電源 | 単三電池×1本 (電池寿命:約2.6年) |
| 接続方式・台数 | 計3台まで対応 Bluetooth:2台 USB無線:1台 |
| 対応OS | WWindows11/10, MacOS10.9以降, Chrome OS, iPadOS 13以降, iOS 13以降, Android 4.4以降 |
BUFFALO BSMBB700の本体チェック
初めに、本体の外観や機能について見ていきます。
本体について
本体外観
左右対称の、オーソドックスなデザインのマウス。

ボタン類は天面に集中。DPI切り替えボタンと接続の切り替えボタン(「PUSH」のところ)があります。

本体サイズは長さが約10cmで、ややコンパクトめです。

ボタン・ボイール類
進む戻るボタンを搭載した、オーソドックスな5ボタン構成。

スクロールホイールは横スクロールに対応。表計算アプリの使用時にとても便利です。

同梱物
USBレシーバーと単三電池1本が付属。
USBレシーバーは本体内部に収納可能。Bluetooth接続時も無くす心配がありません。

接続方法
本体裏の電源を点けて、接続の切り替えボタンでBluetooth1・2・USB無線を切り替えます。
どの接続をしているかは色違いのランプで表示。
窓が小さいですが、どの接続をしているかが一目で分かります!


接続ごとに、緑・白・青で区別しています!
機能について
それでは、主な機能3点について見ていきます。
①高速スクロール
②DPI切り替え
③静音クリック
①高速スクロール
本機の目玉の一つである高速スクロール。軽い力でスクロールができ、指先に負担がかかりません!
クリック感がないわけでなく、「かなり軽め」のクリック感。1行ずつのスクロールも可能です。
ただ、ボタンの切替式ではないので、自身の指の弾き具合で調整する形となります(後述)。

切替式でない分、使用感がシンプル、とも言えます。
②DPI切り替え
天面のボタンを押すことで、DPI(マウスカーソルの速さ)を切り替えることができます。
4段階(1000/1600/2400/3200)から切り替えが可能です。
③静音クリック
左右のクリックボタンは静音仕様になっています。
「カチカチ」という高い音ではなく、指先にわずかな振動を伴う「ポコポコ」といった落ち着いた打鍵音。
カフェや会議室など、「デスク以外の場所で操作する」ことを考えると、嬉しいポイント。
BUFFALO BSMBB700のレビュー
良かったところ
オーソドックスで使いやすいボタン構成
本機を手にして最初に感じるのは、配置・構成の「安心感」です。
5ボタンで横スクロールも搭載しており、ビジネスシーンでの利用に欲しい機能が過不足なく揃っています。
サイドボタンの押しやすさやクリック感も安定しており、万人におすすめできる「標準的な機能」がしっかり搭載されています。
コントロール類が天面に集中
ペアリングの切り替えやDPI(カーソル速度)の変更ボタンがすべて上面にあります。
そのため、マウスを裏返して作業を中断することなく、スムーズに設定変更が可能です。

底面にボタンがあるタイプに比べて、圧倒的にアクセスが良いです!
会社でディスプレイに繋いでいたパソコンを持ち出して、外出先で作業するシーン。
会社でも出先でも使えるサイズ感
サイズ感が絶妙で、デスクワークでも使えるサイズ感ながら、バッグにもするりと入ります。
持ち運びの負担が本当に少なく、営業での出先作業、会議室への移動など、

サイズだけでなく、重さも80gと負担になりません!
気になったところ
高速スクロールは切替式ではない
本機は軽い操作感でスクロールができ、力を入れずに感性でするすると画面を流すことができます。
一方で、クリック感はかなり抑え目です。
高速スクロールは切替式ではないため、クリック感あり/なしのはっきりした違いを求める場合はご留意を。
持ち運びも意識したサイズ感
幅広い利用シーンで使えるサイズである一方で、人によっては小さめに感じられる可能性も。
やや小ぶりなサイズ感なので、指先で持つ「つまみ持ち」で使用する形になるでしょう。

デスクワークから持ち運びまで幅広く使いやすいですが、あくまで「デスクワークでのみ使う」といった場合は、しっかりサイズを検討したほうが良いでしょう。

サイズ感については、仕事内容やご自身の手の大きさとの兼ね合いから、ご検討ください。
BUFFALO BSMBB700がおすすめな方
ひとことで述べると、「デスクでも持ち運びでも、パソコン作業をするビジネスマン」にぴったりなマウスです。
コンパクト目なサイズながら、実作業も快適なボタン、DPIの切り替えで外部ディスプレイ・ノートPCどちらの画面でも柔軟に作業ができます。
出先はもちろん、会議で社内移動が多いといった方にも、ストレスにならずに持ち運びができると考えています。
一方で、会社の自分のデスクで”だけ”といった、利用シーンが限定される場合は、もう少し大き目なサイズ感のものでも良いかもしれません。
シームレスな業務シーンに1台のマウスで対応させたい、と考えている方に、ぜひ手に取ってみていただきたいマウスです。
BUFFALO BSMBB700のレビューまとめ
以上、BUFFALOの「BSMBB700」のレビューでした。
ビジネスシーンで使いたい機能・ボタン構成がしっかり満たされており、実用性の高いマウスでした。
1台で様々な利用シーンにフィットするマウス、お探しの方はぜひどうぞ。
【備考:品番について】
Amazonでのみ、「BSMBB705」という型番で販売されています。
今回のレビューしている「BSMBB700」と機能・性能は全く同じものです。
(楽天は「BSMBB700」です。)
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