アクセサリ 健康・ヘルスケア

スマートウォッチは買うべき? 必要ない人の特徴と代わりの健康管理デバイスを解説

本ページはプロモーション(広告)が含まれています

電車に乗れば、右も左も手首にはディスプレイ。

職場でもカフェでも、スマートウォッチを着けている光景が当たり前になりましたよね。

みんな持っているし、自分も買ったほうがいいのかな?

なんとなく便利そうだけど、本当に必要なのかな?

話題性も高く迷うかもしれませんが、スマートウォッチを買っても、実際は必要なかったと後悔する方も後を絶ちません。

なぜなら、スマートウォッチは「着ければ勝手に生活が変わる道具」ではなく、目的やライフスタイルにフィットしなければ、逆に足かせになるデバイスだからです。

この記事では、「スマートウォッチが必要ない人」の特徴をピックアップ。本当に買うべきかを考える1つのきっかけになれば幸いです。

そして、「スマートウォッチは不要だと分かったが、健康管理だけはしておきたい」という方にも向けて、手間やストレスの少ない別の選択肢となるデバイスまで、解説していきます。

スマートウォッチが必要ない人

「スマートウォッチで健康管理を始めたい!」

と購入意欲がある方も、下記に当てはまる場合は、一旦踏み止まって考えてみても良いかもしれません。

スマートウォッチが不要な人

①充電の手間をこれ以上増やしたくない人
②手首に「常に」デバイスがあるのが不快な人
③お気に入りの腕時計を持っている人
④スマホでの歩数計測やGPSで十分だと感じる人

①充電の手間をこれ以上増やしたくない人

スマートウォッチの最大の弱点は、バッテリー持ちです。

Apple Watchといった人気のモデルであっても、スマートウォッチは「毎日充電」が当たり前。

ただでさえスマホの充電残量を気にかけ、帰宅したらワイヤレスイヤホンをはじめ、タブレットや仕事用のスマホの充電も……

現代ワーカーは帰宅してからも、「充電」というタスクに毎日毎日追われています。

そこにプラス1台の充電の手間が生まれてしまうのは、実際に手に取ってみると結構な手間に…!

加えて、スマートウォッチは充電に専用ケーブルが必要で、他の端末とケーブルを共有できないことも多いです。

忙しい毎日の中で充電が切れて「時計が止まる」というストレスは、想像以上に日常生活のノイズになります。

②手首に「常に」デバイスがあるのが不快な人

スマートウォッチを健康管理に100%役立てるためには、日中だけでなく「寝ている間」も装着する必要があります。

しかし、センサーのついたシリコンバンドの分厚い筐体の時計を、24時間365日、お風呂以外のすべての時間つけっぱなしにできますか?

夏場はバンドが蒸れてあせもやかぶれになることも。

そして何より、寝ている際に手首の異物感で寝れない・目が覚めてしまうようでは、健康管理どころか、睡眠不足に繋がってしまいます。

家にいるときくらい、時計を外してリラックスしたいと思いますよね。

そんなタイプの方が無理をして常時スマートウォッチをつけると、徐々に着けているのにストレスを感じるように。

スマートウォッチの画面を見て寝れずに困っている人

③お気に入りの腕時計を持っている人

これは思いのほか重要なポイント。

あなたには、お気に入りの腕時計はありますか?

長年愛用している、デザインが気に入っている、プレゼントでもらった…等、腕時計は機能だけでなく「心理的な価値」も大きいもの。

スマートウォッチを買うことで、その愛機を身につける時間が減ってしまいます。

大事な商談があるから、腕時計を嵌めて気合を入れたい

お気に入りの腕時計でファッションや外出を楽しみたい

でも、スマートウォッチを付け「なければならない」のはなあ…

気分が高まる腕時計を我慢して、義務感でスマートウォッチを着けるのは、なんとも歯がゆい気持ちになります。。

スマートウォッチを着けている人と、アナログ腕時計を着けている人

④スマホでの歩数計測やGPSで十分だと感じる人

ランニングの歩数や移動距離を測りたい

簡単なデータで良いから睡眠データを取りたい

こう思っている人の大半は、実はスマートフォンの機能だけで事足ります。

歩数はスマートフォンで標準的に測定できますすし、ランニングのルート記録(GPSログ)も、スマホを持って走れば記録可能です。

小さなウエストポーチに入れて走れば、音楽をイヤホンで流しながら気分良くランニングができます。

睡眠の測定も、睡眠時間などの簡易的なデータなら、スマホアプリ(いびきラボ、ポケモンスリープ等)で十分測定可能です。

「通知」か「健康管理」か。あなたが本当に欲しいのはどっち?

ここまで読んで「確かに自分には必要ないかも」と思えたでしょうか。

それでもまだ、「でも、便利って言われているし気になるんだよな……」と後ろ髪を引かれているかもしれません。

そこで1つ確認。あなたがスマートウォッチに求めている機能は、次のどちらですか?

スマートウォッチに求めているのは?

  • A:通知確認やアプリ操作、決済をしたい
     →スマートウォッチがおすすめ。
  • B:健康管理ができればOK
     →スマートウォッチでなくても選択肢アリ!

ケースA:通知確認やアプリ操作、決済をしたい人

改札を時計だけで通りたい

メッセージに即座に返事をしたい

通知は逃さずチェックしたい

このような、いわゆる「スマホの子機」としての機能が欠かせないなら、スマートウォッチを買いましょう。

Apple WatchやPixel Watchといった代表的なモデルが安心。

充電の手間といった不便さを上回る「デジタルな利便性」がそこにはあります。

ケースB:健康管理ができればOKな人

もしあなたの目的が、

最近よく眠れていないから、睡眠の質を測ってみたい

運動不足だから、毎日の活動量を可視化したい

心拍数の変化でストレスチェックをしたい

このような「運動・睡眠の記録」なら、測定するデバイスは必要ですが、必ずしも高機能なスマートウォッチが良いとは限りません。

なぜなら、スマートウォッチの2つの弱点が、健康管理を途中で断念するきっかけになってしまうからです。

弱点1:バッテリー切れによる記録漏れ

健康データ、特に睡眠ログは「毎晩」記録してこそ意味があります。

しかし、バッテリーが1日しか持たないスマートウォッチは、必ず1日のどこかで充電が必要

スマートフォンと同等以上のバッテリー管理が求められ、さすがに手間に感じる方が多いのでは

「寝る前に充電したら、そのまま忘れて寝てしまった」 「充電中だから歩数がカウントされていない」 なんてケースも。

データが途切れてしまうことで、頑張って続けた方ほど無力感を感じたり、別に測定しなくてもいいというモチベーションの低下に繋がってしまいます。

弱点2:多機能ゆえのノイズ

特に夜の睡眠のシーンで、スマートウォッチの多機能さが裏目に出るシーンがあります。

「健康のためにリラックスして寝たいのに、手首がブルブル震えて目が覚めてしまう」

「本来なら明日見て返せばよいメッセージに、思わずもんもんと考え込んでしまう」

このようなノイズが、睡眠を妨げてしまいます。

睡眠改善のために買ったはずが、睡眠の質を悪くしてしまっては、本末転倒ですよね。。


ここで言いたいのは、健康管理だけが目的なら、必ずしもスマートウォッチを買う必要はないということです。

代わりとなるデバイスも実は豊富にあり、「充電の手間」と「装着感」から解放されるデバイスを検討するのをおすすめします!

スマートウォッチの「充電」と「装着感」から解放されるデバイス

それでは、スマートウォッチの代わりとして使える、「充電」と「装着感」から解放されるデバイスを3つご紹介します。

① スマートバンド

スマートバンドとは、あえて一言でいうなら「簡易的なスマートウォッチ」です。

百聞は一見に如かず、まずは私のお勧めのスマートバンドをご覧ください。

「え? これもスマートウォッチじゃないの?」とも思いますが、厳密には、スマートバンドは別物です。

【スマートウォッチに比べて】

  • 充電は週に1~2回と少な目。
  • 通知に邪魔されにくい(画面が小さいのでおのずと見ない)。
  • 軽くてコンパクト。着用感が少な目。
  • 安価(Apple Watchの10分の1程度)
  • お気に入りの腕時計があるなら、「運動時と睡眠時だけ着ける」選択もアリ!
    (安価なのでそういう割り切りができる。)

【おすすめの使い方】
スマートバンドは、スマホからの通知を基本「OFF」にして、時計兼、運動・睡眠測定専用のデバイスとして使うのがおすすめ!

スマートウォッチと似たような機能を持ちながら、安価、コンパクト、充電回数少な目と、日常的なストレスが圧倒的に少ないのがメリット!

コンパクトなぶん画面の見やすさでは劣りますが、考え方を変えれば、煩わしい通知を遠ざけることに役立ちます。

「安価に手間なく健康管理を始めたい」「睡眠も運動も測定したい」方におすすめな、安定感のある選択肢になります。

【おすすめな方】
・睡眠も運動も測定したい方
・コストを抑えて健康管理を始めたい方
・多少であれば腕に何か着けていても寝れそうな方
(スマートウォッチよりもコンパクト)

② スマートリング

手首には何も着けたくないけれど、データは取りたい

腕時計は毎日、決まった物を身に着けていて変えたくない

そんな方には、気軽に着けられる指輪型のデバイスの「スマートリング」が最適。

【スマートウォッチに比べて】

  • 充電は週に1~2回と少な目。
  • 指輪型の極小の装着感。寝ている間も気にならない。
  • 画面もなければ振動もなし=通知に意識が向かない。
  • 睡眠の測定精度の高さ(指は手首よりも血管が見えやすく、計測精度が高いと言われている)

指にはめるデバイスのため手首は完全にフリー。 毎日お気に入りの腕時計と一緒に着けていけます。

ビジネスシーンでも馴染むデザインと、通知がないことで邪魔になりにくく、TPO問わず着けやすいのも、目立たないながらも確かなメリット。

肌に触れる面積が非常に少ないので、着けていてもストレスにならず、「気づいたらデータが取れている」という感覚で使えますよ。

【おすすめな方】
・とにかく装着感少なく、常に健康管理をしたい方
・お気に入りの腕時計を毎日着けたい方
・睡眠メインで、運動は簡易的なデータで問題ない方

下記の記事でおすすめのスマートリングを紹介しています。iPhoneユーザーだけでなく、Andoridユーザーの方もばっちり使用可能です。

③ ブレインスリープ コイン

手首も指輪も嫌。寝る時に身体に何かつけること自体がストレス…

そんな敏感な方も、「ブレインスリープコイン」なら安心して使えます。

寝る時にパジャマのウエスト部分に「クリップで挟むだけ」のデバイス。肌に着けないストレスフリーさが最大の魅力です!

【スマートウォッチに比べて】

  • 「肌に触れない」測定が可能!蒸れない締め付けられない快適さ。
  • 睡眠に特化(寝返りや体動、布団の中の温度まで計測し、睡眠重視でしっかり分析)
  • 充電ナシで毎日気軽(3ヶ月に1回程度の電池交換)

「とにかく最近疲れが取れないから、睡眠だけを徹底的に改善したい」

そんな悩みを持つ人にとって、このストレスフリーなデバイスは一番しっくりくるはず!

「寝る時のデバイスの着用感がどうしても慣れないんだよな…」そんな方はぜひお試しあれ。

【おすすめな方】
・測定するのが睡眠だけで良い方
・肌に何かを着けて寝るのに抵抗がある方

まとめ

「スマートウォッチは必要ないかもしれない」「けど、あると何かと便利かもしれない」

この2つの考えの間で悩む感覚、良く分かります…

充電などの手間を考慮しても、通知やアプリの操作がどうしても外せない…そんな方はスマートウォッチを選ぶべきでしょう。

一方で、健康管理が目的の場合、スマートウォッチを選ばずとも他の良い選択肢があることを、この記事ではお伝えしたいです。

まとめ

大切なのは、「何を知りたいか」「どこまでならストレスを感じないか」という皆さんのライフスタイルに合わせた道具選び。

ぜひ一度、改善したいことと、それに伴う変化や手間を、改めて天秤にかけてみてください。

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

-アクセサリ, 健康・ヘルスケア